そして読むのをやめた
購読紙を朝日新聞から読売新聞に変えた。犠牲者の氏名伝える意義は 朝日新聞「報道と人権委員会」みたいなのを紙面でみるたびにウンザリしていたし、凄十をはじめとする家庭に配布される新聞にふさわしくない広告が紙面を埋めているし、…
購読紙を朝日新聞から読売新聞に変えた。犠牲者の氏名伝える意義は 朝日新聞「報道と人権委員会」みたいなのを紙面でみるたびにウンザリしていたし、凄十をはじめとする家庭に配布される新聞にふさわしくない広告が紙面を埋めているし、…
息子がラジオにはまっている。2年前、震災の後に購入したソニーの小さなラジオを居間に置いていたのだが、息子が操作方法を覚えてしまい、朝起きたらすぐにスイッチを入れる。ああ、こりゃまた壊されちゃうかな、と心配していたのだが、…
今回の赤は仕事のカレンダー。日本よ、これが年度末だ。
いつも同じような愚痴ばかりになるが今チェックしている訳文がひどい。私が1から訳し直した方が統一感が出て良いと思うのだが、それを提案しようにも週末なので難しい。 なぜ調査しない。なぜ訳語を統一しない。なぜ見直さない。原文が…
東京国立博物館で開催中の飛騨の円空-千光寺とその周辺の足跡-を見てきた。 上の画像は両面宿儺坐像である。日本書紀に登場する飛騨の鬼神とのことだが、このポスターを見て私はあっという間にその魅力の虜になってしまい、すぐさま図…
原稿が来たので印刷しようとしたらA4の紙がなくなっていて、あわててアスクルで注文した。毎年、私は結構な量の紙を消費している。原文が来たら印刷するし、訳が仕上がったら見直しのために印刷する。裏表使用し、資源の無駄にならない…
ひと月の日数が31日以外の月(小の月)を覚えるための「西向く侍」を考えた人は天才だなあ、と時々思う。二、四、六、九で「西向く」までは思いつくが、十一を「士」にして「さむらい」と読ませるところがすばらしい。ひとしきり感心し…
アンドロイドのWebViewを使ってウェブアプリと同じような開発手法でアプリ作ることができれば楽だなあ、ということでそれを実現するための作業を進めているが、アプリの挙動がこちらの予想の斜め上を行くため、作業が遅々として進…