サングラス

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ペーパードライバーは卒業したが、私は相変わらずオロオロしながらハンドルを握っている。先日、控えめに言って妙齢をいくらか過ぎたとおぼしき女性が前触れもなく自転車で前方を横切ろうとした。こちらとしてはちょっとした危機的状況であり、パニックに見舞われた。車にレーザービームのボタンが付いていたら間違いなく押下し、障害物として排除しているところだが、そこは法治国家日本なのでクラクションを鳴らしてブレーキとハンドルをあわただしく操作することになる。とても怖かった。

このときは太陽もまだ高く、場所も比較的見通しがきくところだったので良かったが、夕暮れ時に車を運転すると何度も通っている家の近所でも太陽がまぶしくて危険度がぐっと増す。軽自動車は車幅が狭いため、Aピラー1が邪魔でどうしても視界が悪くなるが、それをカバーしようと身を乗り出して四つ角の左右を確認したいのに、太陽光が目に差し込んできてムスカ状態である。太陽におかれては我が愛車の初心者マークを確認した上で手加減して欲しいところだが、それを期待しても始まらないのでサングラスを導入することにした。私はコンタクトレンズは使わないので、度付きのサングラスを購入することになる。

眼鏡屋に出かけた。選択肢がとても多い。普通の眼鏡のフレームに色つきのレンズを組み合わせることも出来るそうだが、眼鏡のフレームを試しに鼻にのっけてみても、サングラスとしてできあがったときのイメージが湧かない。どこまでいっても眼鏡は眼鏡である。やはりサングラスはデザインに納得した上で購入したいので、サングラスとして展示されている物から選ぶことにした。店員の話では、レンズが大きく湾曲している製品やデザイン性が高い製品は、度付きにすることが難しいがそうでなければ特に問題はないという。奇抜なものが欲しいわけではないので没問題。

妻や店員や息子の意見(だうだう)に耳を傾け、最終的にレイバンのRB 3417 050/71というモデルにした。ちょうど2割引で安かったのである。

レンズを度付きにしてもらうのに1週間かかるそうだ。ということで次の週末は夕焼けの中を爆走する。

  1. 車関連の仕事はよくやるのでこういう単語だけはすぐに出てくる。 []

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