デスクトップ版北辞郎アプリのバージョン1.15を公開します。
データベースを更新したほか、起動時の引数に対応いたしました。これによりAutoHotKeyなど外部ツールからの呼び出しが可能になっております。詳しくはこちらをご覧ください。
動作確認はWindows 11 64bit版で行っております。
ダウンロード
インストール、使い方など
不具合など、何かお気づきの点がございましたら、お知らせいただけますと幸いです。
引数の指定
コマンド引数は下記の通りです。
.\kitajiro.exe -q "单词" -m "fw"
※PowerShellを想定し、行頭に「.\」を加えています。
-q:queryの略。検索したい単語を指定してください。
-m:modeの略。検索モードを指定してください。fw(中国語前方一致)、ex(中国語完全一致)、ch(中国語全文検索)、bw(中国語後方一致)、jp(日本語全文検索)、py(ピンイン検索)が用意されています。
なお、-mは指定しなくても問題ありません。デフォルトで中国語前方一致検索が行われます。
AutoHotKeyを利用し、たとえばショートカットキー Ctrl+Shift+D で選択文字列を検索するには、次のように記述し、拡張子ahkのファイルに保存してください。
なお、Run以降(下記10行目付近)に北辞郎のインストールパスを指定します。パスはフルパスを指定してください。
; Ctrl+Shift+D で選択文字列を検索
^+d:: {
old := ClipboardAll()
A_Clipboard := ""
Send "^c"
if ClipWait(0.6) {
q := Trim(A_Clipboard)
if (q != "") {
Run '"C:\kj\kitajiro.exe" -q "' q '"'
}
}
A_Clipboard := old
}
AutoHotKeyについては、こちらのエントリでも紹介していますのでご参照ください。
