帰省

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18日から20日にかけて息子と妻の3人で帰省した。息子は初めての飛行機である。

自宅から羽田までは車を使った。調布の駅前から羽田までエアポートリムジンが出ているのだが、狭い車内で息子がぐずったときのことを考えると自分で運転する方が楽だ。息子はアンパンマンのマーチを歌ってやると機嫌がすぐ良くなるのだが、自分の車の中なら大声でアンパンマンのマーチを歌っても恥ずかしくない。このあたりも大事なポイントである。

ルートは実にシンプルで、甲州街道を東に走り、環八にぶつかったらひたすら南下するだけである。空港の敷地内は分岐が複雑だが、Googleマップであらかじめ現地の様子を写真確認し、さらに1週間前に予行演習で自宅から空港の第3駐車場まで運転しておいたので、それほどあわてずに済んだ。なお、空港の駐車場はこちらのサイトで予約することができる。

さて、機内である。飛行機の高度が上がると耳痛で泣く子が多い、と妻から聞かされていたので心配していたのだが、息子は新たに買い与えたアンパンマンの絵本と客室乗務員のうら若き女性が大いに気に入ったようで、1時間あまりのフライトはあっという間に過ぎた。客室乗務員に私たちにもあまり見せない笑顔を振りまいていたのは少々複雑ではあるが、男の性と言うことでスルーしておこう。

迎えに来ていた父にいきなり抱きつく息子。半年ぶりなのによく覚えているなあと感心する。もちろん老人はメロメロである。初めて訪れた実家にも緊張することなくその辺をドタドタ走り回る。旅の疲れもあるはずなのだが、テンションが上がりすぎてどうにも止まらないようである。実家のネコがおびえて逃げまどっていて気の毒だった。

叔父2人との初対面も問題なく果たし、食事では母が煮た大根ばかりをほおばっていた。結局、いつもと違う風呂で少しぐずったことと昼寝をほとんどしなかったことを除けば、マイペースを貫き通し、初めての旅行を大いに楽しんだようである。良かった良かった。

復路もまったく問題なし。機上では往路同様、客室乗務員に笑顔を振りまいていた。君が女性好きであることが分かり、我々も大いに考えさせられた小旅行であった。今から思春期が心配である。

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