<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>karak &#187; Blog</title>
	<atom:link href="http://www.karak.jp/articles/tag/%e3%83%86%e3%82%ad%e3%82%b9%e3%83%88/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.karak.jp</link>
	<description>Language and Translation</description>
	<lastBuildDate>Tue, 07 Feb 2012 04:31:01 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.0.4</generator>
		<item>
		<title>最近のあれやこれや</title>
		<link>http://www.karak.jp/blog/hogehoge.html</link>
		<comments>http://www.karak.jp/blog/hogehoge.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 07 Feb 2012 04:31:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctrans</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.karak.jp/?p=2316</guid>
		<description><![CDATA[2月である。年末が来て、年を越したと思ったらもう2月である。 年末は年末進行で、年が明けたら春節進行で、それが終わったら年度末進行である。 1月は、中旬に息子が陰嚢水腫の手術を受け、2泊3日の入院をした。手術は何の問題も [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2月である。年末が来て、年を越したと思ったらもう2月である。<br />
年末は年末進行で、年が明けたら春節進行で、それが終わったら年度末進行である。</p>
<p>1月は、中旬に息子が陰嚢水腫の手術を受け、2泊3日の入院をした。手術は何の問題もなく終わり、腹を切ったその日から息子は病院のプレールームで走っていたが、しばらく保育園には行けないので自宅療養。妻が洗濯物を干すときなどは、仕事に追われる私の膝の上でYoutubeを見せろと騒ぐ。gleeのセカンドシーズンにグウィネス・パルトロウさんが出てきて、シーローの「Forget You」をとても上手に歌うのだが、それがたいへん気に入った息子は車でもとにかく「ポゲッチュー」を流せとうるさい。仕事にも運転にも支障を来すのでやめて下さい。</p>
<p>結局、1月の休みは2回。あんな仕事やこんな仕事やそんな仕事をしたはずだが、それがどんな内容だったかはっきりと思い出せない。対訳データベースを構築していなかったら、今ごろ私はどうなっていたことだろう。</p>
<p>2月に入り、昨日ようやくひと区切りがついたので車を運転して吉祥寺に出かけた。プリンタの調子が悪く、スキャナとコピーの機能が使えないため、新調することにしたのである。ヨドバシカメラで製品を比較検討し、近くのうどん屋で肉うどんを食べ、よーし休みだからゆっくり散歩しちゃうぞーと思っていたら雨が本降りになってきた。携帯を取り出したらメールも何通か来ていたので帰ることにする。まあ、休みなんてそんなものである。</p>
<p>忘れてしまいそうなので今さらだけど今年の目標を書いておく。制作中の翻訳エディタを完成させるのが最優先課題。Pinconvにいろいろ機能を詰め込んできたけど、Pinconvはやっぱりピンインコンバーターであって、それ以外の翻訳用の機能はセパレートした方が良いだろうとの結論に達した。この翻訳エディタは現在仕事で試験運用しているが、たいへん便利で作業がずいぶん楽になる。UIに不親切なところがたくさんあるのでもう少し手を入れる必要はあるけど、なんとか夏くらいまでにはかたちにしたい。Pinconvはピンイン変換や簡体字、繁体字、日本の漢字を相互変換する機能を取り出してちゃんとしたオンライン版を作りたい。ソフトの開発以外の目標としては、引き続きランニングを続け、適宜筋トレもして腹を6つに割りたい。全身から加齢臭ではなくフェロモンを放出すべく私は日々努力している。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.karak.jp/blog/hogehoge.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>調布多摩川ロードレース</title>
		<link>http://www.karak.jp/blog/road-race.html</link>
		<comments>http://www.karak.jp/blog/road-race.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 11 Dec 2011 06:30:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctrans</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.karak.jp/?p=2314</guid>
		<description><![CDATA[第24回調布多摩川ロードレースに参加して10km走ってきた。10kmなんて高校生のマラソン大会以来走っていないけれど、まあ走れば何とかなるだろうと軽い気持ちで参加。快晴に恵まれ、多摩川の河川敷からは富士山がよく見えた。ス [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://gakusyu.chofu-city.jp/_event/01-06419.html" title="第24回調布多摩川ロードレース" target="_blank">第24回調布多摩川ロードレース</a>に参加して10km走ってきた。10kmなんて高校生のマラソン大会以来走っていないけれど、まあ走れば何とかなるだろうと軽い気持ちで参加。快晴に恵まれ、多摩川の河川敷からは富士山がよく見えた。スタートまで吹きさらしの中を震えながら待つのはイヤだなと思っていたのだが、太陽がぽかぽかと暖かく走りに来たのを忘れるほどの気持ち良さ。</p>
<p>スタートは正午。多摩川沿いのサイクリングロードを狛江方面に走り出し、調布と狛江の境界当たりで折り返し（1.5km）。そこからスタート地点まで戻り、今度は府中との境界当たりまで走ってまた折り返し（1km）。この1周5kmのコースを2周する。最初の折り返しからスタート地点に戻るまでの3kmは比較的余裕があったが、ふだんのジョギングよりはかなり速いペース。案の定、府中側の折り返し地点からスタート地点に戻る2kmでかなり疲れ、次の折り返しまでが信じられないほど遠い。サイクリングロードを走っているので時々自転車がさーっと横を通っていく。その軽快さがうらめしい。当初の予定では最後の折り返しからゴールまでの1kmでスパートをかけ、華麗にゴールする予定だったのだが、私の体にはもうそんな余力は残っていなくて、なんとかペースを落とさないよう一歩一歩地面を蹴る。</p>
<p>結果は49分7秒。50分を切れれば良いなと思っていたので目標は達成できた。汗の塩で顔がじゃりじゃりしていたので、トイレで顔を洗ったら鼻血が出た。自分で思っているよりも疲れているのかもしれない、と思ったのでセブンイレブンでシュークリームを買って帰った。今日は何を食べても太る気がしない。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.karak.jp/blog/road-race.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>Android &#8211; EZanswer の導入</title>
		<link>http://www.karak.jp/blog/android-ezanswer-%e3%81%ae%e5%b0%8e%e5%85%a5.html</link>
		<comments>http://www.karak.jp/blog/android-ezanswer-%e3%81%ae%e5%b0%8e%e5%85%a5.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Dec 2011 05:32:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctrans</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[android]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.karak.jp/?p=2307</guid>
		<description><![CDATA[Xperia Activeを使い始めて早2か月。便利に使っているが、どうしても慣れない部分がある。着信時のスライダ操作である。Xperia Activeでは電話が入ると画面に下図のスライダが表示され、緑の部分を右側の赤い [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Xperia Activeを使い始めて早2か月。便利に使っているが、どうしても慣れない部分がある。着信時のスライダ操作である。Xperia Activeでは電話が入ると画面に下図のスライダが表示され、緑の部分を右側の赤い部分にスライドさせて電話に出る。</p>
<p><img src="http://www.karak.jp/wp-content/uploads/incoming-300x75.gif" alt="" title="incoming" width="300" height="75" class="aligncenter size-medium wp-image-2308" /></p>
<p>これが実に使いにくい。画面がちゃんと反応せず、何度スライドさせてもスライダが右に動いてくれないことがある。取引先からの電話だったりすると本当に焦る。焦りながら画面を引っかいている自分の姿を想像するとげんなりする。やはり着信にはハードウェアのボタンが存在していて欲しい。</p>
<p>で、こういう不便を感じているのは自分だけではないはず、とマーケットを検索して見つけたのが<a href="https://market.android.com/details?id=com.kigate.EZanswer&amp;feature=more_from_developer#?t=W251bGwsMSwxLDEwMiwiY29tLmtpZ2F0ZS5FWmFuc3dlciJd" title="EZanswer" target="_blank">EZanswer</a>である。このアプリを使用することでボリュームアップのボタンとボリュームダウンのボタンで電話に出られるようになる。使い方は簡単で「使用設定」から「ボタン（ハードウェア）」のチェックを入れ、ハードウェアボタン設定でボリュームアップとボリュームダウンの挙動を「受信（一般）」にするだけである。</p>
<p><a href="http://www.karak.jp/wp-content/uploads/ez3.png"><img src="http://www.karak.jp/wp-content/uploads/ez3-150x150.png" alt="" title="home" width="150" height="150" class="alignnone size-thumbnail wp-image-2311" /></a> <a href="http://www.karak.jp/wp-content/uploads/ez2.png"><img src="http://www.karak.jp/wp-content/uploads/ez2-150x150.png" alt="" title="menu" width="150" height="150" class="alignnone size-thumbnail wp-image-2310" /></a> <a href="http://www.karak.jp/wp-content/uploads/ez1.png"><img src="http://www.karak.jp/wp-content/uploads/ez1-150x150.png" alt="" title="button" width="150" height="150" class="alignnone size-thumbnail wp-image-2309" /></a></p>
<p>これで電話がかかってきたらボリュームボタンを押して電話に出ることができる。EZanswerではカメラボタンにも割り当てられるようになっているのだが、こちらはうまく動作しなかった。なお、ハードウェアボタンの設定以外にもシェイクして電話に出るようにできたり、画面に通常のスライダ以外の通話用ボタンを表示したりすることもできる。無料試用できる<a href="https://market.android.com/details?id=com.kigate.EZanswerTrial" title="EZanswer Trial" target="_blank">トライアル版</a>もあるので、同じような不便を感じている方はぜひトライして欲しい。</p>
<p>関連：<a href="http://androider.jp/a/d409e17accc5537b/" title="EZanswer Trial　ロック中でもすぐに電話に出られるボタンを表示 | Androidアプリの人力レビューサイト【アンドロイダー】" target="_blank">EZanswer Trial　ロック中でもすぐに電話に出られるボタンを表示 | Androidアプリの人力レビューサイト【アンドロイダー】</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.karak.jp/blog/android-ezanswer-%e3%81%ae%e5%b0%8e%e5%85%a5.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>WordPress &#8211; 固定ページのHTML自動整形を回避</title>
		<link>http://www.karak.jp/blog/wordpress-customize-page-php.html</link>
		<comments>http://www.karak.jp/blog/wordpress-customize-page-php.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Dec 2011 05:00:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctrans</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[Wordpress]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.karak.jp/?p=2306</guid>
		<description><![CDATA[先ほど公開したAmazon Discount Searchは、Wordpressに固定ページを追加するかたちで作成したのだが、formを配置しようとするとWordpressのHTML自動整形機能がいろいろと悪さをする。勝 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先ほど公開した<a href="http://www.karak.jp/amazon-dsearch" title="Amazon Discount Search" target="_blank">Amazon Discount Search</a>は、Wordpressに固定ページを追加するかたちで作成したのだが、formを配置しようとするとWordpressのHTML自動整形機能がいろいろと悪さをする。勝手にPタグやBRタグを挿入され、レイアウトを自分で整えることができなくなるため、私のようにタフな男でない限り思わず投げ出してしまいたくなること請け合いである。</p>
<p>この問題を回避するには、自動整形を止めてしまえば良い。ただ、全部止めてしまうとこれまで投稿したエントリが影響を被り困った事態になる。今回自動整形を抑止したいのは固定ページだけなので、使用しているテーマのpage.phpだけを編集する。具体的には「remove_filter(&#8216;the_content&#8217;, &#8216;wpautop&#8217;)」の1文をテンプレートに挿入する。以下、当方のpage.phpの抜粋である。</p>

<div class="wp_syntax"><div class="code"><pre class="php" style="font-family:monospace;"><span style="color: #000000; font-weight: bold;">&lt;?php</span> get_header<span style="color: #009900;">&#40;</span><span style="color: #009900;">&#41;</span><span style="color: #339933;">;</span> <span style="color: #000000; font-weight: bold;">?&gt;</span>
	<span style="color: #000000; font-weight: bold;">&lt;?php</span> remove_filter<span style="color: #009900;">&#40;</span><span style="color: #0000ff;">'the_content'</span><span style="color: #339933;">,</span> <span style="color: #0000ff;">'wpautop'</span><span style="color: #009900;">&#41;</span><span style="color: #339933;">;</span> <span style="color: #000000; font-weight: bold;">?&gt;</span>
	&lt;div id=&quot;content&quot; class=&quot;narrow&quot;&gt;
	<span style="color: #000000; font-weight: bold;">&lt;?php</span> <span style="color: #b1b100;">if</span> <span style="color: #009900;">&#40;</span>have_posts<span style="color: #009900;">&#40;</span><span style="color: #009900;">&#41;</span><span style="color: #009900;">&#41;</span> <span style="color: #339933;">:</span> <span style="color: #000000; font-weight: bold;">?&gt;</span>
		<span style="color: #000000; font-weight: bold;">&lt;?php</span> <span style="color: #b1b100;">while</span> <span style="color: #009900;">&#40;</span>have_posts<span style="color: #009900;">&#40;</span><span style="color: #009900;">&#41;</span><span style="color: #009900;">&#41;</span> <span style="color: #339933;">:</span> the_post<span style="color: #009900;">&#40;</span><span style="color: #009900;">&#41;</span><span style="color: #339933;">;</span> <span style="color: #000000; font-weight: bold;">?&gt;</span>
		...
		（以下略）</pre></div></div>

<p>2行目を追加することで、自動整形を止めることができる。なお、既存の固定ページがある場合、自動整形を止めると影響を受けるので注意されたい。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.karak.jp/blog/wordpress-customize-page-php.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>Amazon Discount Search</title>
		<link>http://www.karak.jp/blog/amazon-discount-search.html</link>
		<comments>http://www.karak.jp/blog/amazon-discount-search.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Dec 2011 02:59:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctrans</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[Web]]></category>
		<category><![CDATA[amazon]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.karak.jp/?p=2305</guid>
		<description><![CDATA[Amazonで90％以上OFFのお買い得品を速攻で見つける方法というGIGAZINEの古い記事を読み、今更ではありますが、Amazon で割引販売している商品を検索するためのAmazon Discount Searchを [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://gigazine.net/news/20070705_amazon_bargain/" title="Amazonで90％以上OFFのお買い得品を速攻で見つける方法 - GIGAZINE" target="_blank">Amazonで90％以上OFFのお買い得品を速攻で見つける方法</a>というGIGAZINEの古い記事を読み、今更ではありますが、Amazon で割引販売している商品を検索するための<a href="http://www.karak.jp/amazon-dsearch" title="Amazon Discount Search" target="_blank">Amazon Discount Search</a>を置いてみました。検索窓しかない素朴なつくりでありますが、それなりに便利だと思いますので諸姉諸兄におかれては奮って検索くださいませ。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.karak.jp/blog/amazon-discount-search.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>病気と耳あか</title>
		<link>http://www.karak.jp/blog/sick.html</link>
		<comments>http://www.karak.jp/blog/sick.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 27 Nov 2011 05:57:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctrans</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.karak.jp/?p=2301</guid>
		<description><![CDATA[10月半ばからぐずぐずと風邪を引き続けていた息子が11月の中旬になって高熱を出した。 連日かかりつけの小児科に足を運び、色んな薬を試し、鼻水の吸引などを施してもらったがいっこうに良くならない。医師も心配して近くの大学病院 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>10月半ばからぐずぐずと風邪を引き続けていた息子が11月の中旬になって高熱を出した。</p>
<p>連日かかりつけの小児科に足を運び、色んな薬を試し、鼻水の吸引などを施してもらったがいっこうに良くならない。医師も心配して近くの大学病院で精密検査をした方が良いだろう、ということで紹介状を書いてくれた。紹介状をもらい、さあそれじゃあ明日は大きい病院に行こうか、と思っていたらついには解熱剤まで効かなくなった。あわててその日の夜に大学病院の救急外来に駆け込んだ。熱を測ると40度に達していて、多少の熱なら元気な息子もさすがにぐったりしている。あちこち触診して血液検査もしてもらい、待つことしばし・・・。医師の結論は「風邪だろう」だった。鼻水も出ているし、せきもしているからそれはその通りだろう。異論はない。出された薬は、すでに効かなくなっている解熱剤＋痛み止めだったが、息子の体重を考えるとめいっぱいの量が出ており、それ以上はどうしようもないようだった。せめてどこが痛いか教えてくれればと思うのだが、ようやく言葉を覚えたばかりの相手にそれを求めるのは酷である。結局、その日はこれといって何もできないまま深夜に帰宅した。</p>
<p>事態が大きく動いたのは明朝である。早朝、ベッドをのぞき込むと息子の頬に何か液体が固まった痕がある。鼻水かな？それにしては量が多いな、とその液体の痕をたどると、それは耳から流れ出ていた。信じられないくらい大量の膿が耳から流れ出て、耳の穴が完全にふさがっていたのである。あわてて妻を起こし、朝一番で近所の耳鼻科に診てもらった。完全にふさがった耳を診て、「なんじゃこりゃあ」と医師ものけぞる。思えば高熱を出す2日ほど前、右の耳から大きな耳あかが顔を出していたのである。粘着質で綿棒でもなかなか取れない息子の耳あかが勝手に出てきた時点で異変に気づくべきだった。耳の中が腫れ、膿に押されて出てきたのだろう。</p>
<p>医師の診断は急性中耳炎。内耳の方まで炎症が広がりかけていて、心配した医師が休診日にもかかわらず電話をくれたほどだった。耳鼻科で処方された抗生物質を飲み、点耳薬を滴下することで息子はぐんぐん元気になり、3日目には解熱剤と痛み止めを必要としないまでに回復した。耳鼻科の医師に感謝感謝である。</p>
<p>今回の教訓：急に耳あかが出たり、子供が頭を押さえて顔をしかめたりしていたら、とりあえず耳鼻科を受診すること。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.karak.jp/blog/sick.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>二歳児とバッドロマンス</title>
		<link>http://www.karak.jp/blog/son-and-gaga.html</link>
		<comments>http://www.karak.jp/blog/son-and-gaga.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 11 Nov 2011 06:18:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctrans</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.karak.jp/?p=2300</guid>
		<description><![CDATA[11月から息子が保育園に通い始めた。調布市は待機児童がとても多く、認可保育園には入れなかったが、東京都の認証保育園に潜り込むことができたのである。朝夕の送り迎えは私の担当だが、行きは園に到着するなり私の手をすり抜けて先生 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>11月から息子が保育園に通い始めた。調布市は待機児童がとても多く、認可保育園には入れなかったが、東京都の認証保育園に潜り込むことができたのである。朝夕の送り迎えは私の担当だが、行きは園に到着するなり私の手をすり抜けて先生の方へ駆け寄り、帰りは必ず「ほーくえんたのしかった」と感想を述べるなど本人も楽しんでいるようで何よりである。妻も私も負担がぐっと減って本当に楽になった。</p>
<p>さて、そんな二歳児が最近はまっているのが「<a href="http://video.foxjapan.com/tv/glee/" title="glee" target="_blank">Glee</a>」である。NHK BSでも放映されたのでご存じの方も多いと思うが、高校の合唱部が80年代～90年代のロックやポップスを見事にカバーし、曲によっては原曲よりはるかに素晴らしいアレンジで聞かせてくれるナイスなドラマである。私も妻も80年代～90年代のロックを聞いて育った世代なので、あっという間にはまってDVD、CDを買いそろえた次第である。ヘビーローテーションで聞きまくったわけだが、そのうち息子が曲に合わせて踊るようになった。あんなに愛していたアンパンマンを放置し、YoutubeでもGleeをリクエスト。息子よ、父さんはアンパンマンなら無視できるけどGleeじゃ気が散って業務に集中できない。</p>
<p><span class="youtube">
<object width="425" height="362">
<param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/5WxPyUzWSPA?color1=d6d6d6&amp;color2=f0f0f0&amp;border=1&amp;fs=1&amp;hl=en&amp;autoplay=0&amp;showinfo=0&amp;iv_load_policy=3&amp;showsearch=0&amp;rel=0" />
<param name="allowFullScreen" value="true" />
<param name="allowscriptaccess" value="always">
<embed src="http://www.youtube.com/v/5WxPyUzWSPA?color1=d6d6d6&amp;color2=f0f0f0&amp;border=1&amp;fs=1&amp;hl=en&amp;autoplay=0&amp;showinfo=0&amp;iv_load_policy=3&amp;showsearch=0&amp;rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" width="425" height="362"></embed>
</object>
</span><p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=5WxPyUzWSPA">www.youtube.com/watch?v=5WxPyUzWSPA</a></p></p>
<p>中でもお気に入りが、レディー・ガガのバッドロマンスをカバーしたものである。</p>
<p><span class="youtube">
<object width="425" height="362">
<param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Z_bRDeY89A4?color1=d6d6d6&amp;color2=f0f0f0&amp;border=1&amp;fs=1&amp;hl=en&amp;autoplay=0&amp;showinfo=0&amp;iv_load_policy=3&amp;showsearch=0&amp;rel=0" />
<param name="allowFullScreen" value="true" />
<param name="allowscriptaccess" value="always">
<embed src="http://www.youtube.com/v/Z_bRDeY89A4?color1=d6d6d6&amp;color2=f0f0f0&amp;border=1&amp;fs=1&amp;hl=en&amp;autoplay=0&amp;showinfo=0&amp;iv_load_policy=3&amp;showsearch=0&amp;rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" width="425" height="362"></embed>
</object>
</span><p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=Z_bRDeY89A4">www.youtube.com/watch?v=Z_bRDeY89A4</a></p></p>
<p>この曲に関しては<a href="http://www.youtube.com/watch?v=qrO4YZeyl0I" title="Lady Gaga - Bad Romance - YouTube" target="_blank">レディー・ガガの原曲</a>も気に入っているようだが、ずいぶんセクシーな衣装をお召しになっているし、PVの内容も内容なので教育上どうなんだろうと頭を悩ませる今日この頃である。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B005CUG2MS/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&#038;tag=transchinese-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=B005CUG2MS"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;Format=_SL110_&#038;ASIN=B005CUG2MS&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=AsinImage&#038;WS=1&#038;tag=transchinese-22&#038;ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=transchinese-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B005CUG2MS" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002NJ8X9G/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&#038;tag=transchinese-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=B002NJ8X9G"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;Format=_SL110_&#038;ASIN=B002NJ8X9G&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=AsinImage&#038;WS=1&#038;tag=transchinese-22&#038;ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=transchinese-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B002NJ8X9G" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002RL8V1U/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&#038;tag=transchinese-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=B002RL8V1U"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;Format=_SL110_&#038;ASIN=B002RL8V1U&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=AsinImage&#038;WS=1&#038;tag=transchinese-22&#038;ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=transchinese-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B002RL8V1U" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.karak.jp/blog/son-and-gaga.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>Xperia Active の ROOT化と日本語フォント変更</title>
		<link>http://www.karak.jp/blog/xperia-active-root-font.html</link>
		<comments>http://www.karak.jp/blog/xperia-active-root-font.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 11 Nov 2011 05:34:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctrans</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[xperia]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.karak.jp/?p=2296</guid>
		<description><![CDATA[Xperia Active の ROOT化 と日本語フォントの変更を行ったので手順をメモ。[1] 1．juggly.cnで紹介されているツールを使ってROOT化を行う。リンク先のサイトに「make sure u have [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Xperia Active の ROOT化 と日本語フォントの変更を行ったので手順をメモ。<sup>[1]</sup></p>
<p><a href="http://www.karak.jp/wp-content/uploads/font.png"><img src="http://www.karak.jp/wp-content/uploads/font-300x118.png" alt="" title="font" width="300" height="118" class="aligncenter size-medium wp-image-2299" /></a></p>
<p>1．<a href="http://juggly.cn/archives/44017.html" title="2011年のXperiaスマートフォンをワンクリックでroot化できるツール「 Xperia 2011 Easy Rooting Toolkit」が公開 | juggly.cn" target="_blank">juggly.cnで紹介されているツール</a>を使ってROOT化を行う。リンク先のサイトに「make sure u have installed adb drivers for ur device」と注意書きがあるが、端末の「メニュー」→「アプリケーション」→「開発」→「USBデバッグ」にチェックしてPCに接続したら、ドライバもインストールされたようなので特に何もしなかった。ダウンロードした「Xperia 2011 Easy Rooting Toolkit」を解凍して「runme.bat」を実行するだけでルート化が行われ、「Superuser」がインストールされた。なお、BusyBoxはなぜかインストールされなかったのでマーケットから<a href="https://market.android.com/details?id=com.jrummy.busybox.installer" target="_blank">BusyBox Installer</a>を入手してインストールした。</p>
<p>2．ルート化もできたことだし、よく紹介されている Type Fresh と AndExplorer で日本語フォントを変更しようと思ったのだが、Xperia Active には DroidSansJapanese.ttf がインストールされていないため、この2つではうまくいかない。</p>
<p>3．しかたがないのでAndroid SDKを入手して対応することにした。Android SDKのインストールは、<a href="http://smartgoods.me/2011/01/android_sdk_install/" target="_blank">【初心者向け】Android SDKインストール手順 2011年1月版！</a>を参考に進めた（感謝）。環境構築後、<a href="https://www.evernote.com/pub/fute/androidcustomcookbookarchive#b=f278c926-e3cc-42eb-8755-5e7cf377773f&amp;n=efb8b5e0-a12e-4314-accc-c6b0e5e7c051" target="_blank">Android Custom Cookbook Archive のフォント変更</a>を参考にフォントをコピーして、システムのフォントフォルダに放り込もうと思ったのだが、権限がないとかなんとかエラーが出る。adb root を入力すると「adbd cannot run as root in production builds」とか表示され、埒が明かない。悩みながらあれやこれやと試したところ、次のようにsuを使うことで回避できた。</p>

<div class="wp_syntax"><div class="code"><pre class="bash" style="font-family:monospace;">adb shell
$ <span style="color: #c20cb9; font-weight: bold;">su</span>
<span style="color: #666666; font-style: italic;"># mount -o remount,rw /dev/block/mtdblock3 /system</span>
<span style="color: #666666; font-style: italic;"># cp /sdcard/Fonts/DroidSansJapanese.ttf /system/fonts</span>
<span style="color: #666666; font-style: italic;"># reboot</span></pre></div></div>

<p>再起動して<a href="http://www.karak.jp/blog/sucks-or-smart.html" target="_blank">先日のエントリ</a>をブラウザで表示してみたのが下図である。「直」や「骨」がちゃんと表示されているのが分かる。満足。</p>
<p><a href="http://www.karak.jp/wp-content/uploads/screenshot1.png"><img src="http://www.karak.jp/wp-content/uploads/screenshot1-300x200.png" alt="" title="screenshot" width="300" height="200" class="aligncenter size-medium wp-image-2298" /></a></p>
<ol class="footnotes"><li id="footnote_0_2296" class="footnote">このエントリの内容について筆者は一切責任を負いません。マネをして端末がおかしくなるなどの不利益を被っても関知いたしませんので、悪しからずご了承下さい。</li></ol>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.karak.jp/blog/xperia-active-root-font.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>「強」の簡体字はなぜ「强」なのか（2）</title>
		<link>http://www.karak.jp/blog/qiang2.html</link>
		<comments>http://www.karak.jp/blog/qiang2.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Nov 2011 06:34:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctrans</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[漢字]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.karak.jp/?p=2294</guid>
		<description><![CDATA[図書館でいろいろ資料を眺めてきたので前回の続きを書こうと思うが、その前に一度問題を整理しておきたいと思う。 そもそもの疑問は、なぜ「強」よりも画数が多い「强」が簡体字として採用されたか、である。 中国における漢字の簡化は [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>図書館でいろいろ資料を眺めてきたので<a href="http://www.karak.jp/blog/qiang.html" title="「強」の簡体字はなぜ「强」なのか" target="_blank">前回</a>の続きを書こうと思うが、その前に一度問題を整理しておきたいと思う。<br />
<a href="http://www.karak.jp/wp-content/uploads/2d977f7ae3efbaba0fb9bcb6262444d5.png"><img src="http://www.karak.jp/wp-content/uploads/2d977f7ae3efbaba0fb9bcb6262444d5-150x150.png" alt="" title="強" width="150" height="150" class="aligncenter size-thumbnail wp-image-2295" /></a></p>
<ol>
<li>そもそもの疑問は、なぜ「強」よりも画数が多い「<span lang="zh-cn" class="cn">强</span>」が簡体字として採用されたか、である。</li>
<p></p>
<li>中国における漢字の簡化は、<a lang="zh-cn" class="cn" href="http://www.stlcls.org/s-words/Simplified_word.htm" title="简化字总表" target="_blank">简化字总表</a>にまとめられている。この表には「<span lang="zh-cn" class="cn">强</span>」は収載されていない。つまり、「<span lang="zh-cn" class="cn">强</span>」は簡化字ではなく繁体字のままである、ということになる。</li>
<p></p>
<li>そうなると、「強の簡体字はなぜ<span lang="zh-cn" class="cn">强</span>なのか」という疑問そのものが間違いである。中国が「この漢字は簡化していない。<span lang="zh-cn" class="cn">强</span>は昔から<span lang="zh-cn" class="cn">强</span>であってこれからもそうだもんね」という立場である以上、問題設定を改め、「日本や台湾では強を正字としているのに、なぜ中国では<span lang="zh-cn" class="cn">强</span>を正字としているのか」、もしくは「強の方が画数が少ないのにどうして簡体字として採用されなかったのか」を検証することになる。</li>
<p></p>
<li>このあたりの中国のスタンスは、<a lang="zh-cn" class="cn" href="http://www.china-language.gov.cn/wenziguifan/managed/003.htm" title="" target="_blank">第一批异体字整理表</a>で「強」を「<span lang="zh-cn" class="cn">强</span>」の異体字としている点から明らかである。台湾の<a href="http://140.111.1.40/yitia/fra/fra01258.htm" title="a01258" target="_blank">教育部異體字字典</a>では「強」は正字とされているので、両者の見解はまったく違う。なお、こういう場合によく参照される康熙字典では<a href="http://tool.httpcn.com/Html/KangXi/Pic/359.shtml#%E5%BC%B7" title="康熙字典原图扫描版,第359页" target="_blank">「強」</a>の方がメイン扱いである。</li>
</ol>
<p>そこで、日本の漢和辞典は両者をどう扱っているのか調べてみることにした。近所に割と大きな図書館があるので、そこで棚に並んでいる漢和辞典を片っ端から閲覧してみたのである。閲覧できた字典の解釈を以下にすべて引用するのでバリエーション豊かな解釈の数々をご覧いただきたい（※各字典のリンクについては、検索して出版社と書名が同じ字典にリンクを張っているが、版が色々あるのであくまで参考程度と思って欲しい）。</p>
<blockquote><p>
篆文が「弘」と「虫」とからなるのは誤りで、「弓口」と「虫」とからなるのが正しい。したがって、意味を表わす「虫」と、音を表わす「弓口」（彊（きょう）の省略形）とからなる形声字である。籀文（ちゅうぶん）は、意味を表わす「虫虫」（こん/昆虫の意）と、音を表わす「彊（きょう）」とからなる形声字。<br />
<cite>角川字源</cite>
</p></blockquote>
<blockquote><p>
形声。虫十彊省（音）。彊（キョウ）は、「つよい・かたい」。堅いからをした虫、こくぞう虫の意味を表したが、のち、彊（つよい）の意味に用いる。<br />
<cite><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4469031100/transchinese-22/">現代漢和辞典</a>（大修館）</cite>
</p></blockquote>
<blockquote><p>
篆文では「弘」と「虫」とから成っているが、これは誤りで、すでに古く説文繋伝が「秦の刻石は口に従ふ、疑ふらくは籀文の省に従ふ」と言うごとく、「口」に従わなければならぬ。したがってこの字は「虫に従い（意符）弓口（彊）の声（声符）」この形声字である。<br />
<cite><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4040109007/transchinese-22/">漢字の起原</a>（角川）</cite>
</p></blockquote>
<blockquote><p>
会意形声。旧字は、虫と、弓口（彊（キヤウ）の省略形。つよい）とから成り、もと、かたいからをかぶった虫、こくぞう虫の意を表わしたが、のち、もっぱら彊（きょう）の意に用いる。教育漢字は篆文（てんぶん）の形による。<br />
<cite><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4040108043/transchinese-22/">新字源</a>（角川）</cite>
</p></blockquote>
<blockquote><p>
形声。虫＋彊省（音）。音符の彊（キヤウ）は、つよい・かたいの意味。堅いからをした虫、こくぞう虫の意味を表したが、のち、彊の意味に用いる。<br />
<cite><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4469031569/transchinese-22/">大漢語林</a>（大修館）</cite>
</p></blockquote>
<blockquote><p>
弘（こう）+虫。弘は弓弦を外している形。ムしはその外れている糸。虫はおそらく天蚕（てぐす）から抽出したもので、他の弓弦よりも強力であることを示す。〔説文〕十三上に「蚚（あぶ）なり」とし、弘声とするが、それは「強蚚」の名によって強を解するもので、弘は意符とみるべきである。金文の字形は彊に作り、疆（きょう）の意に用い、境界をいう。強弱とは別義の字。強は弓弦の強靭であることを示し、それより強力・強健・勉強の意となる。<br />
<cite><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4582128041/transchinese-22/">字通</a>（平凡社）</cite>
</p></blockquote>
<blockquote><p>
形声。弘と虫の合字。本義は米の中の小さい黒い虫、こくぞう虫のこと。ゆえに虫をかく。弘（コウ）は音符。彊に仮借してつよい義とする。<br />
<cite><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4061231405/transchinese-22/">新大字典</a>（講談社）</cite>
</p></blockquote>
<blockquote><p>
会意形声。虫と弓口（彊（キョウ）の省略形。かたい意）とで、もと、固い甲（から）をかぶった虫の意。借りて「つよい」意に用いる。常用漢字は篆文（テンブン）による本字。<br />
<cite><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4010775971/transchinese-22/">漢字典</a>（旺文社）</cite>
</p></blockquote>
<blockquote><p>
強はもと虫の名、形声、虫をもととし、弘（コウ）の転音が音。つよい意は彊、形声、弓をもととし、畺（キョウ）が音<br />
<cite><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4385137013/transchinese-22/">新明解漢和</a>（三省堂）</cite>
</p></blockquote>
<blockquote><p>
会意兼形声。彊（キョウ）は、がっちりとかたくじょうぶな弓。○印はまるい虫の姿。強は○印の下に虫+音符彊の略体」で、もと、がっちりしたからをかぶった甲虫のこと。蚚（キン）ともいう。強は彊に通じて、かたくじょうぶな意に用いる。<br />
<cite><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4053000823/transchinese-22/">学研新漢和大字典</a>（学研）</cite>
</p></blockquote>
<blockquote><p>
「蚚（かぶとむし）なり。虫+弘声」……固い甲をかぶった虫の意であるが、普通はかっちりと固い、丈夫だという意味に用いる。また勍とも書く。それは「力+京声」の形声文字で、つよいことを意味する。「虫+彊の省声」と改めた方がよい。<br />
<cite><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4312000018/transchinese-22/">漢字語源辞典</a>（学燈社）</cite>
</p></blockquote>
<blockquote><p>
形聲。弘と虫の合字。本義は米の中の小き黑き蟲のこと。故に虫をかく。弘（コウ）は音符。彊に假借してツヨキ義とす。<br />
<cite>大字典（講談社）</cite>
</p></blockquote>
<blockquote><p>
形声。弘と虫を合わせた字。虫が形を表し、弘（くわう）が音を示す。强は蚚（き）という・米の虫、あるいは、あぶのことであるが、彊（きょう）と音が同じなので通じて用いる。彊は弓の力がつよいことで、強もつよい意味である。<br />
<cite><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4095014601/transchinese-22/">新選漢和辞典</a>（小学館）</cite>
</p></blockquote>
<p>このように彊の省略形である「弓＋口」と「虫」の組み合わせが本来の形と主張している字典と「弘＋虫」を掲げる字典の二派に大きく分かれている。中国 VS 台湾の構図と同じである。意見が分かれていることだけはしっかりと分かったが、私の疑問解消には展望が開けないままである。</p>
<p>字典以外の資料として見た「<a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4434130919/transchinese-22/">文字の骨組み</a>」の資料編にある常用漢字表の字種の字体一覧には、説文解字と唐の正字の字体は「強」だが康煕字典も日本の印刷字体の多くも「<span lang="zh-cn" class="cn">强</span>」、という説明があった。ううむ、私の眺めた康煕字典はバッタモンなのだろうか。それはさておき日本の印刷字体の多くが強だったというのは、とても有益な情報である。新中国成立前の大陸の印刷字体についても情報が欲しいところだが、こうなってくると素人の調査の域を完全に出てしまう。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4434130919/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&#038;tag=transchinese-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4434130919"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;Format=_SL110_&#038;ASIN=4434130919&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=AsinImage&#038;WS=1&#038;tag=transchinese-22&#038;ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=transchinese-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4434130919" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4891746076/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&#038;tag=transchinese-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4891746076"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;Format=_SL110_&#038;ASIN=4891746076&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=AsinImage&#038;WS=1&#038;tag=transchinese-22&#038;ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=transchinese-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4891746076" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4106036681/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&#038;tag=transchinese-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4106036681"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;Format=_SL110_&#038;ASIN=4106036681&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=AsinImage&#038;WS=1&#038;tag=transchinese-22&#038;ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=transchinese-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4106036681" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> </p>
<p>今回の調査では「<a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4891746076/transchinese-22/">簡化漢字一夕談―中国の漢字簡略化</a>」も読んだ。中国における簡化の流れ、思想、問題点が実に分かりやすくまとめてあり、非常に面白かった。「中国の簡化は字源主義ではない」というようなことがどこか書いてあったが（失念）、これなどは「<a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4106036681/transchinese-22/">戦後日本漢字史</a>」の当用漢字表に関するくだりの「字源主義の排斥（P122）」と通じていて、今回の問題の由来を見た思いがした。</p>
<p>ここまできてようやく問題の輪郭がぼんやり見えてきたような気がするが、さらなる調査を進めるのは難しそうなのでいったんここで打ち切ることにする。消化不良無念。未了印をつけておいて、また何か資料が見つかったら続きを書こう。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.karak.jp/blog/qiang2.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>四次元殺法コンビ</title>
		<link>http://www.karak.jp/blog/4d.html</link>
		<comments>http://www.karak.jp/blog/4d.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 31 Oct 2011 10:31:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctrans</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.karak.jp/?p=2293</guid>
		<description><![CDATA[　　　　　　r　‐､ 　　　　　　&#124; ○ &#124; 　　　　　　　　r‐‐､ 　　　　　_,;ﾄ &#8211; ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　 良い子の諸君！ 　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　 　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="aa">
　　　　　　r　‐､<br />
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､<br />
　　　　　_,;ﾄ &#8211; ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　 良い子の諸君！<br />
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　 　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　　 自分探しに行くという話はよく聞くが<br />
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r&#8217;⌒　｀!´ `⌒） 　 自分を見つけたという話はあまり聞かないぞ<br />
　　　│　ヽー―&#8217;^ー-&#8217;　（ ⌒γ⌒~~　/| 　 たとえ見つけたとしても<br />
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r&#8217;　|　　それによって何かの役に立ったという話はさらに聞かないな！<br />
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |<br />
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i<br />
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|
</div>
<p></p>
<p>「<a href="http://umashika-news.jp/archives/51961161.html" title="2chで不覚にも正論だなと悟らされてしまったコピペやAA | うましかニュース" target="_blank">2chで不覚にも正論だなと悟らされてしまったコピペやAA</a>」を見て四次元殺法コンビのファンになってしまった。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.karak.jp/blog/4d.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

