Archive for 9月, 2009
Mi Mexico、引っ越し蕎麦、アンダーワールド
金曜日、以前からお会いしたかったhuixingさんと渋谷で食事。焼き肉定食を食べながら、中国語や北辞郎や旅行や音楽の話を2時間ほど。
Ana Gabriel の Mi Mexicoなどワールドミュージックのおすすめアルバム数点を教えていただく(感謝)。アルコール抜きでいろいろお話が聞けて超楽しかった。
土曜日、引っ越ししてひと月になることだし、ようやく落ち着いてきたので深大寺に引越蕎麦を食べに行く(本当は自分が食べるのではなくて隣近所に配るものみたいですが……)。湧水で天ぷら蕎麦を注文。うまい。食後、門前の売店でソフトクリームを食べ、瓦せんべいや黄色いベゴニアなどを購入。自宅から深大寺まではゆっくり歩いても20分ほどで、野川沿いを少し歩いて、国分寺崖線の坂を上るだけ。散歩にちょうど良い。
帰宅後、少し仕事して妻の買い物に付き合い、夜は借りてきたアンダーワールド ビギンズ(Underworld: Rise of the Lycans)を鑑賞。アンダーワールド2がイマイチで、今回もあまり期待していなかったのだが、これがけっこう面白かった。ケイト・ベッキンセイルは出ていませんが、ソーニャ役のローナ・ミトラがきりっとしていてかっこいい。
これを見るとアンダーワールド2のできの悪さがシリーズ全体の足を引っ張っていてもったいない。同じ吸血鬼もののBLADEもそうだけど、主人公が強敵と闘っていてちょっと不利な状態でクライマックスを迎え、いきなりパワーアップして敵を蹴散らして終わり、というのは、見ていて「いやいやいや、それはないだろう」と首をぶるぶる振るほかない。
今回のビギンズは、そういうところがなく淡々とストーリーが進む。ルシアンがどうやって誕生したのか説明がないのは物足りないけれど、狼男(奴隷)と吸血鬼の戦いを軸にソーニャとルシアンの関係を織り交ぜたストーリーは正攻法というか安心して見ていられた。DVD買うかも。
関連:Amazon.co.jp: アンダーワールド ビギンズ コレクターズ・エディション [DVD]
漢字 – 保
プラグイン
Pinconvにプラグイン(アドオン)のような仕組みを導入しようと思って脳みそを絞る。
プラグインの仕組みが実現できれば、必要な機能だけ利用し、いらない機能はインストールしないで済むのでスッキリする。私はパソコン上で行う作業をすべてPinconvでできるようにしたいけれど、一般的なユーザはもちろんそうではないだろうし、Pinconvがゴチャゴチャ重くなるのを嫌う人もいるだろう。
今のところ、プラグインとして切り離そうと考えているのは以下の機能。
- Grep
- 文字カウント
- 見出し一覧
- 曖昧検索
- 校正(Yahoo)
内部的に修正しないといけないところがかなりある。
さがしています
ウチの娘です。よろしくお願いいたします。
家出をして帰ってこないネコのハタケを探すため、情報提供を呼びかけるチラシを作成しました。
連絡先として自宅の電話番号や携帯の番号を書くのはためらわれたので、最近テレビでもコマーシャルが流れている050あんしんナンバーを利用しました。050から始まる電話番号を提供してくれるサービスで、その番号にかかってきた電話を指定された電話番号に転送することができます。転送先の電話番号(携帯や固定電話)の設定などはWeb上で行えますし、申し込んですぐに使えるのでとても便利です。料金も月額525円と安く、プリペイドの携帯を購入することを考えると経済的です。
あとは、ハタケを探し回るだけです。方々探し周りましたが、手がかりがありません。馴染みの場所に帰って来ているかもしれないと思い、探しに行きましたが気配を感じることもできませんでした。食料を確保できていることを祈るばかりです。
つげ義春 – 貧困旅行記

何回か手紙のやりとりをしただけの面識のない女性と結婚するために、相手の意志も確認せずいきなり九州に旅立つ「蒸発旅日記」がやたらめったと面白く、最後まで一気に読んでしまった。実家につげ義春の代表作が収録された戦後漫画全集があったので、子供のころに「ねじ式」や「紅い花」、「ゲンセンカン主人」、「李さん一家」を読み、いやらしい不気味な漫画を描く人という印象が定着してしまっていたのだが、紀行文を書かせてもこんなに面白いなんて今まで知らなくて損した。私も足を運んだことのある奥多摩や丹沢、檜原を旅したエピソードが収録されているが、私が知っている奥多摩や丹沢はそこにはなく、まったく知らない場所の話を読んでいるようで(昭和60年頃の話なのでずいぶん様子も変わっているだろうけれど)、何が楽しかった、何が美味しかったという話もなく、なんだかしょんぼりするエピソードが多い割に、不思議と「ああ、今度の休みは私も奥多摩に行きたい」という気にさせられる。
私が特に気に入ったのは「ボロ宿考」の次の下りである。長くなるが引用しておく。
貧しげな宿屋を見ると私はむやみに泊まりたくなる。そして侘びしい部屋でセンベイ蒲団に細々とくるまっていると、自分がいかにも零落して、世の中から見捨てられたような心持ちになり、なんとも言えぬ安らぎを覚える。
世の中の関係からはずれるということは、一時的であれ旅そのものがそうであり、ささやかな解放感を味わうことができるが、関係からはずれるということは、関係としての存在である自分からの解放を意味する。私は関係の持ちかたに何か歪みがあったのか、日々がうっとうしく息苦しく、そんな自分から逃れるため旅に出、訳も解らぬまま、つかの間の安息が得られるボロ宿に惹かれていったが、それは、自分から解放されるには“自己否定”しかないことを漠然と感じていたからではないかと思える。貧しげな宿屋で、自分を零落者に擬そうとしていたのは、自分をどうしようもない落ちこぼれ、ダメな人間として否定しようとしていたのかもしれない。
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トゥクトゥク
自宅に駐車スペースができたので憧れのトゥクトゥクを物色したところ、スタンダードモデルでお値段なんと128万円(汗)
妻に話を振ったら0.5秒で却下された。そりゃそうだ、近所の中古自動車店なら30万円で軽自動車が買えるもの。
新宿での昼食
新宿にでかけると昼食をどこで食べるかいつも迷う。飲食店の数は多いけれど「新宿ならここ!」という店がないのだ。我々がよく利用するのはだいたい次のような店。
- 刀削麺 XI’AN 新宿西口店(刀削麺)
- 旭鮨総本店 新宿住友ビル50F店(寿司)
- 墨繪(フレンチ)
- スンガリー(ロシア料理)
- ぼてぢゅう 新宿サブナードレストラン街(お好み焼き)
- アンテナショップ広島ゆめてらす(お好み焼き)
- 肉の万世・新宿西口店(排骨麺)
- 新宿中村屋(カレー)
- イルバーカロ(イタリアン)
ラーメン屋もたくさんあるが、これについては私(豚骨派)と妻(魚介だし派)の意見がまとまらないので除外。ロシア料理のスンガリーは週末のランチが高いのがネック。妻がニンニクが苦手なので、最近はイタリアンもあまり入らない。悩ましい。








