中国語と日本語をページ内で混在させる時の注意点
HTML内で日中混在表示を実現するにあたって、CSSのfont-family設定をいくつか試してみました。備忘録をかねて以下にまとめておきます。
テストはこのページで行っていますので、まずはこちらを参照してください(文字コードはUTF-8です)。下はFirefoxとIEで表示をチェックした際の画像です。
HTML内で日中混在表示を実現するにあたって、CSSのfont-family設定をいくつか試してみました。備忘録をかねて以下にまとめておきます。
テストはこのページで行っていますので、まずはこちらを参照してください(文字コードはUTF-8です)。下はFirefoxとIEで表示をチェックした際の画像です。
前回は、各種ツールによって中国の地名の英語表記を得る方法を紹介しました。今回は「簡体字を日本語の漢字に変換する方法」と「どうしても見つからない漢字を入力、表示する方法」を検討したいと思います。
中国語の地名を日本語の漢字に変換したり、英語にしたりしたい場合、入力できない漢字や書けない漢字に遭遇した場合、わたしたち通翻訳者や中国語学習者であれば、辞書なり、中国語の検索エンジンを使用するなりして何とか答を見つけることができますが、そうでない方がこの種の問題に直面した場合、それを解決するのは非常に難しいと思います。メールなどで質問をいただいても、なかなかお答えすることができませんので、以下に考えつく限りの解決法をまとめておきます。
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オンライン中国語辞書「北辞郎」は、辞書編集グループ「辞典幇」メンバーに登録することで、誰でも自由に編集することができるオンライン辞書です。中国語に関する知識を共有し、利用者自らの手で使いやすく、わかりやすく、便利な辞書を構築することを目的としています。現在のところベータ版ですが、10万語以上を収録しており、またその数は日々増え続けています。中国や中国語に興味があるなら、それだけで辞書編集グループ「辞典幇」に参加することができます。あなたが出会った言葉を、ぜひ「北辞郎」に追加してください。
「朧」は辞書やテキストファイルを検索するためのソフトです。正規表現を使って辞書から類義語を検索して一括表示したり、コーパス代わりのテキストファイルを検索して単語の用例を抽出するなどいろんな使い方が出来ます。特徴は以下の通りです。
ダウンロードoboro.lzh
ヘルプ、スクリーンショットはこちらから
中国語用のツールです。簡体字をピンインに変換する機能や中日辞書の機能などを備えています。
ソフト名:PinConv+[ダウンロード]
概要:中国語関連の各種変換処理と中日辞書機能を備えたツール
種別:フリーウェア
ヘルプ、スクリーンショットはこちらから
辞書検索ソフトPDIC/Unicode用の辞書ファイルを公開します。収録語数は5万5千語です。一般的な常用単語はもちろん、蓝光(ブルーレイ)、火狐(Firefox)と言った新語をはじめ、靛胭脂(インジゴカルミン)や丙二酚A型环氧树脂(ビスフェノールA型エポキシ樹脂)などの専門用語、普通の辞書ではまず収録されていない麦克马洪线(マクマホン・ライン)など作者の好奇心の赴くままに様々な言葉を収録しています。中国語学習や業務のお供にぜひご利用下さい。
この中国語辞書ファイルは送金義務はありませんがシェアウェアです。気に入ったら送金下さい。また、このファイルの著作権はタケウチが所有しています。無断で配布、改編などを行うことを禁じます。シェアウェア登録はベクター(↓)から行ってください。
すばらしいソフトを開発されたPDIC作者のTaN氏に感謝します。
PalmのアプリKDIC用の簡体字中国語辞書です。[ダウンロード]
拙作「達磨」のデータを福田敏夫氏がPalm上のKDICで使えるように加工してくださったものです。詳細はダウンロードしたファイルを解凍した後、同梱のreadme.txtを参照してください。
中国語テキストに各種変換処理をするためのツールを紹介します。
EmEditorユーザーであるなら、変換プラグインをインストールしましょう。繁体字→簡体字、簡体字→繁体字のプラグインが公開されています。ちょっとした変換ならこれで間に合うと思います。もし、大きなファイルを変換したい場合は、針谷氏作の中国語コンバータを使った方がいいでしょう。
上述の中国語コンバータで可能です。チャイニーズライターのファイル形式以外にも多くの形式に対応しています。
手前味噌ですが、拙作のPinConvをどうぞ。間違いを見つけたら教えていただけると幸いです。オンラインツールであれば、adsotransのピンイン変換が便利です。
数値文字参照用変換スクリプトやEmEditorのプラグインEncodeUnicodeを使用して、漢字を数値参照形式に変換します。あとはHTMLソースにそれを貼り付けるだけです。
漢字変換道具がオススメです。簡体字と繁体字の相互変換も可能です。
コマンドラインツールですが、KCTRANSで変換可能です。PinConvにも同様の機能があります。
buttwさんが作成された拼音轉換程式が便利です。「注音符號」と書かれたところに、注音記号を入力(コピペ)して変換ボタンを押すと、対応するピンインなどが表示されます。
日本語文書を作成している最中に、中国語の地名を入力するのは意外に面倒ですので、楽をするためにこのファイルを作りました。ATOK14で動作確認しています。
使い方は以下の通りです。
以上で終了です。試しに「とるふぁん」と入力して、変換してみましょう。吐魯蕃と入力できたら成功です。読み方などは筆者の感覚で振っているところもありますので、一度「ctok.txt」を開いてみて、ざっと眺めてみることをおすすめします。
筆者が必要な語句だけ収録したので、規模はたいしたことありません。2004年9月10日現在の収録語数は約300です。読みを変更したい場合は、「ctok.txt」を編集してください。普通のテキストファイルなので、簡単に編集できます。